2月12、13日 仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に打楽器奏者の三上 恭伸さんが出演、おなじみアーティザン・プレミアムが使用される予定です。
※使用機材は予告なく変更となる場合があります。何卒ご了承ください。
今回のメインプログラムで演奏される曲は、プロコフィエフ作曲のバレエ音楽「ロメオとジュリエット。」
三上さん曰く、ロシアの作曲家プロコフィエフは打楽器の使い方が独特な上に上手で、シンバルも効果的に使われているとのこと。
場面や曲ごとに使い分けられるアーティザンシンバルの音色をお楽しみください。
詳細はこちらよりご確認いただけます。