5/13,5/14の二日間にわたって行われる仙台フィルの定期演奏会に三上先生が出演します。
プログラムの中の「チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36」では三上先生が愛用するSABIANアーティザン・プレミアムが登場する予定です!
(使用機材は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。)
公演に際し三上先生からこんなコメントが届いています。
「今回の仙台フィル定期演奏会、遂にアーティザン・プレミアムの性能をフルに発揮する時がやって来ました。 その曲はチャイコフスキー「交響曲第4番」。 ロシアの曲、特にチャイコフスキーの曲では「1812年」・「スラブ行進曲」・「ロメオとジュリェット」等、シンバルがかなり活躍するのでシンバル奏者からすれば《待ってました!》状態です。」
公演への意気込みが強く感じられるコメントで大変楽しみですね。
お近くの方は是非日立システムズホールでアーティザン・プレミアムの音をご体感下さい。
公演情報等、詳しくはこちらをご覧ください。