杜の都仙台の恒例行事・クラシックの祭典、「せんくら」の愛称で親しまれている仙台クラシックフェスティバルが9月30日〜10月2日にかけて開催されます。
仙台フィルハーモニー管弦楽団の皆さんもイズミティ21の大ホールでの出演が決定しています。
また、今回は多くの演目で何種類ものセイビアンシンバルが登場します。
担当するのはおなじみの三上先生!三上先生によるシンバルの使い分けにも注目ですね!
使用予定は下記のようになっています。(使用機材は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください)
9月30日(金)
「ハンガリー舞曲第5番」 「美しく青きドナウ」 →アーティザン・ミディアムライト16インチ
10月1日(土)
ラヴェル「ピアノ協奏曲」 →サスペンド HH ミディアムクラッシュ16インチ
「禿山の一夜」→アーティザンプレミアム18インチ アーティザン・ミディアムヘヴィ20インチ AAサスペンド20インチ
「火の鳥」→アーティザンプレミアム18インチ AAサスペンド20インチ
「スターウオーズ組曲」→アーティザンプレミアム18インチ HHサスペンド16インチ
10月2日(日)
「第九」第4楽章→アーティザンミディアムライト16インチ
リーズナブルな料金で多くのクラシックプログラムを、地下鉄を利用して鑑賞出来る企画となっています。
仙台市内、近郊にお住まいの方はセイビアンサウンドを聞きに訪れてはいかがでしょうか?
公演の詳細はこちらをご確認ください