明日10/13(木)に東京エレクトロンホール宮城にて行われる仙台フィルハーモニー管弦楽団の特別演奏会≪カルミナ・ブラーナ≫に三上先生が出演します。
オーケストラと合唱による大スペクタクル!と銘打たれています。
この公演でもアーティザンを中心に多数のセイビアンシンバルが登場!
三上先生に使い分けのポイントを伺ったところ...
●サン=サーンス「サムソンとデリラ」より"バッカナール"
旧約聖書のストーリーで使い分けています。
前半はきらびやかにアーティザン16インチMLを、後半サムソンが暴れまくり神殿を破壊するところは勿論アーティザン20インチMHで私も暴れまくります。
●コープランド「エル・サロン・メヒコ」
明るくシャープなサウンドのHHサスペンド16インチ、最後の《締め》の合わせはアーティザン・プレミアム18インチ
●オルフ「カルミナ・ブラーナ」:
HHサスペンド16インチ。合わせは16、18、18インチをフル稼働!
セイビアンシンバル奏者には『たまらない』演奏会です!
同じシリーズでもサイズやウエイトなどによってさまざまに使い分けられるシンバル。
"一流奏者のチョイス"をその目と耳で確かめられてはいかがでしょうか?
公演詳細はこちらにてご確認ください。