11/19(土)に行われる仙台フィルハーモニー管弦楽団の第305回定期演奏会。
この公演に三上先生が出演します!
使用楽器はもちろんアーティザン!
使用する楽曲について三上先生からこんなコメントが届いています。
「今回の仙台フィル定期演奏会で演奏するのはショスタコヴィチの交響曲第10番。この曲の物凄い密度と音圧のカーテンをしっかりと突き抜けるシンバルは勿論プレミアムをはじめとするアーティザンです。
特に大音量の中の一発を決めるのは20インチのミディアムへヴィー。このシンバルはショスタコヴィチの第5・第10番交響曲には必需楽器だと思います。
揃えておいて良かった!オーケストラの音圧を突き抜けるセイビアン・サウンドを是非聴きにいらして下さい。」
コメントの中でも言及されているミディアムへヴィーというウエイトと20インチの口径から放たれるまさに突き抜けるようなサウンドを是非会場でご堪能ください。アーティザンシリーズはその他にも16インチミディアムライトも登場しますのでそのサウンドの違いにも注目です!
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