3/18(土)に仙台フィルハーモニー管弦楽団の第308回定期演奏会が行われ、三上先生が出演します!
今回もセイビアンシンバルが大活躍の公演との事です!
今回使用されるシンバルは前半のロッシーニ、ヴェルディ作品は全てアーティザン・トラディッショナル・シンフオニック・ミディアムライトの16インチ
三上先生曰く「このシンバルは16インチで18インチのサウンドを出す事が出来るので聴くと皆さん驚きます!」との事。
また、プログラム後半の「展覧会の絵」では前半のプログラムから引き続きアーティザン・トラディッショナル・シンフオニック・ミディアムライトの16インチが登場する他、アーティザン・プレミアム18インチ、アーティザン・トラディショナル・シンフォニック・ミディアムへヴィの20インチを使用して演奏します。
また、「展覧会の絵」の5曲目「卵の殻をつけた雛の踊り」にはAAの10インチ マーチングバンドシンバルも登場!
普段オーケストラで聞くシンバルとは異なったそのサウンドがどのように生かされるのか、今から楽しみですね!
ちなみに、三上先生はデッドな音響ではアーティザンの16インチ、響きの良いところではAAマーチングバンド10インチと、
会場の響きによってを使い分けるご予定との事です。
(使用機材は変更になる可能性がございますので予めご了承ください)
チケットはすでに完売との事ですが、これからどうしても聴きたい!という方は当日お並び頂ければ当日券のゲット可能がとの事です!
公演詳細についてはこちらをご確認ください。