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御木 惇史

Michael Kaneko

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幼い頃から『祭り』『神輿』が盛んで『太鼓』が鳴り響く下町の環境で育つ   1988年(昭和63年) 4歳の頃、自らセッションへ参加、様々な打楽器・民族楽器に強い興味を持ち始める 1990年(平成2年) 6歳より和太鼓を始める。和太鼓奏者・御木裕樹に師事 1996年(平成8年) 13歳の頃、生のドラム演奏を聴き感動し、これをきっかけにドラムに没頭し始め、
1997年(平成9年) 14歳にしてドラマーとしてプロデビュー、プロ演奏活動を開始
2000年(平成12年)17歳 ドラマー東原力哉と共演
2003年(平成15年)20歳より、胡弓奏者・作曲家、楊興新のコンサート・ツアー に参加
2005年(平成17年)22歳より、ソロ活動開始 2014年(平成26年)31歳、音楽×ART イベント「GROOVE DE NIGHT」主宰・運営・出演。ジャズベーシスト鈴木勲と共演 2017年(平成29年)34歳、シンガーソングライターMichael Kaneko バンドメンバーとしてFUJI ROCK FESTIVAL ほか
全国各地の音楽フェスティバルへ出演 同年、サーフィン・スケートボード・スノーボードのボードカルチャーのみならず、アートや音楽など様々なカルチャーをバックボーンに持つファッションブランド<VOLCOM・ボルコム>が開催した世界同時グローバルコンテスト ''ThisFirst'' で、 この地球上で最も情熱を持った15名(日本からは1名)に選ばれ、日本代表・グランプリを受賞 一定期間、<VOLCOM>他、関連会社とスポンサー契約を結ぶ
同年9月、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されたファイナルパーティーへ招待され、 ドラム・和太鼓・パーカッションをミックスさせたオリジナルセットでソロパフォーマンスを披露 2018年(平成30年) ・御木惇史「雨と山」初アナログレコード(7inch Vinyl Record)&音楽配信サービスより全国同時発売 / 2018.10.3発売 ・VOLCOM US 新商品 ‘Deadly Stones’ Mod Boardshort! CM楽曲に御木惇史「雨と山」が起用される ・VOLCOM US 新商品 ‘Garden Stoneys!’ CM楽曲に御木惇史「雨と山」が起用される ・NHK 新番組「見どころBS4K」タイトルバックに御木惇史「Odyssey」が起用される ・テレビCM アキレス「瞬足@SCHOOL」篇のタイアップソング Miyuu「your way」ドラム参加 ・フジテレビ系「めざましどようび」10月より新テーマソング、あいみょん 「プレゼント」ドラム参加 ・日本テレビ系「スッキリ」11月新テーマソング、村上佳佑「Nothing But You」ドラム参加 ・ヨーロッパ 発「Free Skateboard Magazine」‘‘Volcom Road Rager in Italy’’ Movie 楽曲提供 ・ラグビーオーストラリア代表ワラビーズのレセプション公演出演 ・プロジェクト&マネージメント「Seizo Productions」を開業・設立 2019年(平成31年・令和元年) ・Pearl社 / パール楽器製造株式会社とエンドースメント契約(モニター契約)を締結 ・南アフリカのアーティストKwelaとの楽曲「SEBATA-獣-」を発売 ・スノーボード オリンピック日本代表 中井孝治が軸となり製作したスノーボードフィルム『PURE JAM』へ楽曲提供 ・RUGBY WORLD CUP 2019 決勝戦にて2回公演ライブを担当 ・Pearl Drum(パール楽器製造株式会社)新商品 Rhythm Traveler “Black Box” CMに起用 ・ドラム参加 あいみょん 2nd Album『瞬間的シックスセンス』第61回日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞 2020年(令和2年) ・シンバルメーカー SABIAN Cymbals / HHX  X-PLOSION CRASH16" POP画像に起用される ・TOKYO FM 「KIRIN BEER "GoodLuck"LIVE」Michael Kaneko Live(ドラム参加)パーソナリティ:小籔千豊 /全国38局OA ・賀来賢人主演ドラマ『死にたい夜にかぎって』エンディング主題歌 アイナ・ジ・エンド(BiSH) 「死にたい夜にかぎって」(ドラム参加) ・カンロ「ボイスケアのど飴」キャンペーンソング にゃんぞぬデシ「ファンファーレ」(ドラム参加) ・ファッションブランドBAYFLOWキャンペーンにて さまぁ〜ず, Michael Kaneko, Baby Kiyと出演 さまぁ〜ずへパーカッションレッスンを担当 ・「御木惇史 BEAT LIFE 30th ANNIBERSARY 」音楽、打楽器と共に歩んできた30周年プレミア配信 様々なグループやプロジェクトに参加、レコーディング・ツアーサポート他、 国内外のアーティストとコラボレーションを重ねている   魂の込められたドラミングはジャンル・世代の壁を超え、様々なシーンで高い評価を受けている
現在ではドラム、和太鼓、パーカッションを叩き分ける唯一無二の打楽器奏者である

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