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アンサンブル用にはブルー、ソロ向けにはオレンジのモデルを用意。ともに扱いやすさを重視してラタン製シャフトを採用。この2色のシリーズはそれぞれに硬度の異なる５タイプを備え、ブルーはオレンジよりもやや重めに設計され、思い通りのアーティキュレーションを発揮。オレンジにはアンサンブルの際にシロフォン用としてとりわけ有効なＭ294がラインナップ。

サイズ：432mm
ヘッド形状：マッシュルーム型
シャフト：ラタン
硬さ：　ミディアムハード
用途：　マリンバ または　ビブラフォン用

アンサンブル用にはブルー、ソロ向けにはオレンジのモデルを用意。ともに扱いやすさを重視してラタン製シャフトを採用。この2色のシリーズはそれぞれに硬度の異なる５タイプを備え、ブルーはオレンジよりもやや重めに設計され、思い通りのアーティキュレーションを発揮。オレンジにはアンサンブルの際にシロフォン用としてとりわけ有効なＭ294がラインナップ。

サイズ：432mm
ヘッド形状：マッシュルーム型
シャフト：ラタン
硬さ：　ハード
用途：　マリンバ または　ビブラフォン用

サイズ 17 x 368mm／ヘッド径 32mm
ヘッド硬度　エクストラハード
ヘッド素材　ナイロンディスク
ヘッド形状　オーバル
シャフト　　アルミニウム

42㎜×270㎜ (直径×全長)

プラスティックヘッド・ヒッコリー製シャフトのハンマー。

シャフト素材：USヒッコリー製
14.7×412.8㎜

Vic Firth RUTE-Xは、従来のロッドでは得られないボリュームコントロールとオルタナティブサウンドを追求したシリーズです。
しっかりとしたリムショットやクロススティキングという技巧面での新たな可能性に挑戦しつつ、スタジオや練習の場面においてはローボリュームでセッティングすることも可能にしました。
10本の耐久性のある合成ポリ素材は、ドラムとシンバルでより暖かく、よりまろやかなサウンドを演出。

シャフト素材：USヒッコリー製
14.7×412.8㎜

Vic Firth RUTE-Xは、従来のロッドでは得られないボリュームコントロールとオルタナティブサウンドを追求したシリーズです。
しっかりとしたリムショットやクロススティキングという技巧面での新たな可能性に挑戦しつつ、スタジオや練習の場面においてはローボリュームでセッティングすることも可能にしました。
23本のライトゲージプレミアムバーチ

シャフト素材：USヒッコリー製
14.7×412.8㎜

Vic Firth RUTE-Xは、従来のロッドでは得られないボリュームコントロールとオルタナティブサウンドを追求したシリーズです。
しっかりとしたリムショットやクロススティキングという技巧面での新たな可能性に挑戦しつつ、スタジオや練習の場面においてはローボリュームでセッティングすることも可能にしました。
7本のヘビーゲージプレミアムバーチ

シャフト素材：USヒッコリー製
14.7×412.8㎜

Vic Firth RUTE-Xは、従来のロッドでは得られないボリュームコントロールとオルタナティブサウンドを追求したシリーズです。
しっかりとしたリムショットやクロススティキングという技巧面での新たな可能性に挑戦しつつ、スタジオや練習の場面においてはローボリュームでセッティングすることも可能にしました。
11本のミディアムゲージプレミアムバーチ

スティックでの演奏とは異なり、束の先端がショット時に適度に分散することにより、独特のニュアンスを表現でき、様々な音楽に合わせて、サウンドとタッチのバリエーションが得られる。

17.5×381㎜

太さ2.4㎜の柔らかいナイロン31本をまとめたモデル。
VIC-RUTEよりもボリュームを抑え、繊細なタッチが得られる。

スティックでの演奏とは異なり、束の先端がショット時に適度に分散することにより、独特のニュアンスを表現でき、様々な音楽に合わせて、サウンドとタッチのバリエーションが得られる。

18×417㎜

太さ3㎜のウッド×16本をまとめたモデル。
束ねる位置を前後させることでアタック感の強弱を調整できる。

カホン・ブルーレットはブラシとマレットの要素を融合させ、カホンのスラップとベースの音色を見事に再現します。ヒッコリー製のシャフトに中レベル硬度のプラスチック製ブラシと、1-1/2インチのXLPEフォーム製マレットヘッドを備える。

細めのナイロンを採用したブラシに、フォーム状で硬めのマレットヘッドを装備したカホン専用のブラシ

※ペア販売

大きく広がる標準的な太さのワイヤを装備した格納式ワイヤブラシで、あらゆる演奏ポジションで優れたサウンドを実現。

14.6×120.7 ㎜ (グリップ部の太さ×ブラシの広がり幅 )