3月22日(火)19:00〜東京オペラシティにて行われる「B→C(ビートゥーシー):バッハからコンテンポラリーヘ」に名古屋フィルハーモニー交響楽団の首席ティンパニ・打楽器奏者として活躍されている窪田健志さんが出演します。
公演には、ドラムカスタム工房D-Flavorにて名フィル仕様にカスタムされたセンシトーンプレミアムスネアドラムと、セイビアンアーティザンサスペンドシンバルが使用される予定です。
※使用機材は予告なく変更される可能性があります。何卒ご了承ください。
ソリッドで華やかな1.5㎜ブラスシェルに古代建築を思わせるPatina(緑青)フィニッシュ、
スネアの音をチョークさせないアーチスタイルラグを装備したセンシトーンプレミアムスネアドラム。
さらにD-Flavorによって窪田さんこだわりのカスタマイズが施されています。
詳細は弊社2015打楽器総合カタログにてご確認ください。
また、一流のアーティストに支持され続けているセイビアンシンバルの中でも、特に評価の高いアーティザン・シンバルは抜けの良い高音域を保ちつつ、クラシカルでダークなサウンドも両立させた至高のシリーズです。
公演の詳細はこちらよりご確認いただけます。
http://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=6750
是非、会場でパールスネアドラム、セイビアンシンバルのサウンドに注目してください。