加藤 剛志

1988年「Replica」で日本コロムビアからメジャーデビュー。 世界で活躍したロックドラマー樋口宗孝(LOUDNESS)の愛弟子で、樋口から譲り受けたドラムセット、シンバルを使用している。 ヘヴィーでありながらスピード感を兼ね備えたリズムのフィーリングや、パワフルなプレイスタイルを最も継承しており、二井原実(LOUDNESS)、山下昌良(LOUDNESS)、横関敦との「Rock Jam The Night Beast」をはじめ、サポートドラマーとしても活動しながら、樋口直伝のドラムを継承するため、プロを目指す人、趣味の人、男女年齢問わず、一人一人の目的に合わせて、一緒に取り組む内容のドラムレッスンを行っている。 主な活動歴 高崎晃(LOUDNESS)のソロ活動、二井原実(LOUDNESS)のソロ活動に参加するなど、数々のロックミュージシャンと共演したほか、田中昌之(元クリスタルキング)、STEEL(現EXILEのネスミスと柏原収史のユニット)、 高橋洋樹(ドラゴンボール主題歌歌唱)とも活動するなど、歌を生かすプレイも得意としている。 また、ロックバイオリニスト「CHIHIROCK」との活動で、バイオリンと本格的なロックドラムのコラボレーションにより、個性ある世界観を表現し好評を得る。 ⭐︎LINEスタンプ『ロックドラマー加藤剛志』も、ぜひチェックを！⭐︎