矢野 一成
矢野一成
1968年2月24日生
O型
福岡県久留米市出身
【ジャンル】
ロック
ポップス
【職業】
ドラマー
ボーカリスト
【学歴】
九州産業大学芸術学部デザイン科中退
【活動期間】
1990〜
【略歴】
12歳よりドラムを始める。
バンドマンでサックス奏者だった父親の影響と、近所に住んでいたチェッカーズのドラマー「故クロベェ」にスティックをもらったのもきっかけのひとつ。
学生時代、久留米と福岡を拠点に数々のバンドにて活動。
最も影響を受けたバンドは、「RCサクセション」「ARB」「THE MODS」「ルースターズ」「サンハウス」
最も影響を受けたアルバムは、「アメリカグラフィティー・サントラ盤」
1990年福岡よしもとのイベントにて芸人のバックバンドとしてドラムを叩き、初めてプロとしてのギャラを貰う。当時の芸人には「博多華丸・大吉」「ター坊・ケン坊(ター坊は後のカンニング竹山、ケン坊はケン坊田中として福岡で活動中)」等がいた。
1991年「Body Sonic」結成。福岡西新JA-JAを中心に活動。1994年脱退。
1994年 「博多ザ・ブリスコ」加入。1996年脱退。
1996年「MOON・BEAM」加入。福岡Drum Logosのこけら落とし公演や、スティービー・サラスのオープニングアクト等を勤める。98年同所において600人を動員するワンマンライブを成功させ(福岡のアマチュアバンド単独動員記録)その後活動の拠点を東京に移し、下北沢、渋谷のライブハウスを拠点に活動を続け、同時に数々のソロアーティストやバンドのサポートを開始。
2004年「LA-PPISCH(レピッシュ)」のギタリスト「杉本恭一」のソロ活動に参加。2013年まで「杉本恭一& The Dominators」として活動する。
2007年「LA-PPISCH」のデビュー20周年企画より同バンドのサポートメンバーとなる。
2007年「筋肉少女帯」のアルバム「新人」内で3曲レコーディングメンバーとして参加。
2010年、プロデューサー&ベーシストの上田健司によるブッキングにより「長渕剛」のレコーディング、ツアーメンバーとして参加する。
2012年「LA-PPISCH」25周年記念アルバムレコーディング(caldera)同ツアーに参加(7人の侍)
2013年活動の拠点を東京から福岡に戻す。
2014年「長渕剛」 All Time Best Tourに参加。
2015年「長渕剛」Road to Fuji Hall Tourに参加。
同年8月「長渕剛」富士山麓10万人オールナイトライブに参加。
2017年「長渕剛」レコーディング&ライブ BLACK TRAIN参加。
2018年 「長渕剛」Don't Think Twice Tourに参加。
2019年「長渕剛」シネマ&ライブツアー 太陽の家に参加。
2016年より、ギタリストの盟友ichiroとのコラボライブを開始。
2017年、ichiroとのアコースティックユニット「羊猿会」結成。
2018年 ichiroソロアルバム「LoneStar」に参加。
現在では地元九州のアーティストのサポート、ドラムチューナー、バンドアレンジ、また、後進の指導にもあたりながら、自身のバンド「MOONBEAM」「トムくろーず」にて活動中!
【使用ドラム】