1. トップページ
  2. 製品情報
  3. T9 In-Ear Monitors

T9 In-Ear Monitors

XV-T9

Xvive T9インイヤーモニター(IEM)はアメリカのIEMトップエンジニアがデザインを手掛け、高価なカスタムIEMに匹敵するプロフェッショナルレベルのクオリティを実現しました。

・デュアルバランスドアーマチュアドライバー搭載
・ハンドアセンブリ
・高い遮音性、音漏れを防止
・3.5mmジャック仕様
・キャリーケース、クリーニングツール付属
・耐久性に優れ交換可能なケーブル

$sFeaturePhoto['title']

SOUNDS GOOD

T9は最もパワフルなミッド・ベースレンジ、カスタムチューンされたツイーターレンジの2基のKnowles社製バランスドアーマチュアドライバーを搭載。いかなるEQ調整にも対応できる余裕のヘッドルームを実現しつつ、原音に忠実なレスポンシブで
解像度の高いサウンドを再現します。

$sFeaturePhoto['title']

HIGH-PERFORMING

T9はライブ演奏を行うミュージシャン、スタジオレコーディングやミックス作業に最適であり、全てのユーザーに最高のリスニング体験を提供します。

$sFeaturePhoto['title']

WIRELESS MONITORING

T9をXvive U4 インイヤーモニターワイヤレスシステム(XV-U4)用IEMとして使用することで、ライブ演奏やスタジオ作業の完璧なモニタリング環境を構築することができます。

$sFeaturePhoto['title']

T9付属品

イヤーピース(イエロー、レッド)3サイズ
形状記憶フォームイヤーピース(ブラック)3サイズ
クリーニングツール
1/8”→1/4”TRS変換アダプター
キャリーケース

製品仕様

周波数特性20 Hz – 16.5 kHz +/- 3 dB
インピーダンス59 ohms @ 1 kHz
感度120 dB @ 1 kHz
全高調波歪< 0.2% @ 1 kHz
ドライバーユニットデュアルバランスドアーマチュア
ジャック1/8”ジャック、1/4”ジャック変換アダプター付属
ケーブルの長さ120 cm (47”)
重量(ケーブル含む)18.6 g

ARTIST COMMENT


大山まき

Aldiousのゲストvocalを担当させてもらって初めてイヤモニ使ったんですが、耳から聴こえる自分の声が楽器の音量やいる場所によって左右されないので繊細な表現が出来るようになりました。
特にこのイヤモニ、Xvive「T9」は音が楽器ごとに粒だって聴こえるので、PAさんへのオーダーが耳の中にクリアに反映されます。わたしはドラム3点と、ギターを大きめにした上で、自分の声を大きめに出してもらっているのですが、音がちゃんと分離されているので、俯瞰して全体の音を聴けてとてもいい感じです◎ 
フロアが大勢詰めかけてきてくれた時、生音だとかなり吸われるのでイヤモニは必要なパートナーだと思います! 

Wu-CHY

自分はメタル、ラウド系バンドで演奏することが多いのですが、ザクザク刻んだローチューニングのギター、ドコドコドカドカの激しいドラム、シンセがたくさん重なった同期、そんな中でもボーカル、クリック、自分のベースがクリアに聴こえるので演奏に集中できますし、自分がイヤホンに求めるポイント『遮音性』『各楽器がクリアに聴こえること』『長時間着けていても耳が痛くならないこと』この値段で全てのポイントをクリアしてるのは凄いと思いました。イヤモニ試してみたいけど何がいいのかなーって迷ってる方、このT9 In-Ear MonitorsとXV-U4をセットで試してみることをオススメします!

ページの一番上へ